• 抜けない状態を打破すべく秋葉原のデリヘル嬢を呼ぶ

抜けない状態を打破すべく秋葉原のデリヘル嬢を呼ぶ

抜けない状態を打破すべく秋葉原のデリヘル嬢を呼ぶ

性欲が溜まりに溜まっているもののどこで発散すれば良いかわからない状態になってきてしまいました。アニメは抜く目的に使うのは数年前にやめてしまったし、エロゲは積みゲーが溜まっている状態で消化する気にもならないし、アダルトビデオも最近はみんな似たり寄ったりの容姿の娘が増えて来てしまったので満足行かなくなってきました。時々秋葉原には行くものの、買いたいものもなくなり、無気力気味。こうなるともう生身の女性とプレイして自分を興奮させるしかないという気分になったのでデリヘルを呼ぶことに。実は、昔付き合ってた彼女とやって童貞を捨てたばかりの頃に一度他の女の子のプレイがどんなものかが気になったので秋葉原のデリヘルを利用したことがありました。その時やってきたのがとんでもなくタイプのデリヘル嬢で、あっという間にイカされてしまったのを当時でも覚えています。しかし、当時は何もわからずにちょっと調べて見つかったデリヘルを利用したため、秋葉原の中でも高めのお店であることに気が付きませんでした。忘れられないほどの興奮は手にできたものの、金額があまりに高くついたことからもう利用はやめることにしたのです。あの時の興奮は覚えているものの、これはハマってしまったら抜け出せないと心の奥底から思いました。しかし、性欲がそこまで強くなくなってきてしまった今、一人の男としてダメになってしまうと思ったのです。そして意を決してデリヘル店を探してホームページから予約。今回も秋葉原のお店にしましたが、ホテル代ももったいなかったので自宅に呼んでしまいました。自分はいわゆる秋葉原系のオタクではあるものの、潔癖症なところがあるので、部屋は相当綺麗にしています。女の子がやってきても大丈夫なはず。そして30分ほどで女の子がやってきて、ノックの音がしたのでドアをオープン。さすが秋葉原のデリヘル店、思った以上に可愛い娘がやってきたので思わずガッツポーズしそうになりました。優しく招きいれて、ひとまずお金を渡します。普段は秋葉原にいるオタクであることや、久しぶりのデリヘルであることや最近抜けなくなって来たことを雑談で話しながら服を脱ぎ、シャワーで身体を洗い合ってから、プレイ開始。やはり生身の女性は違います。吐息もエロいですし、体つきも相当セクシーだったので、見ているだけで股間がココ最近では有り得ないほどにギンギンに勃ってしまいました。その様子を見てニコニコとしながら手コキやフェラでせめてくるものだからもうたまりません。最近元気のなかった息子がしっかりと回復したので、気分的にも満足できましたし、女の子の笑顔に癒やされました。やはり、二次元やエロゲーでは味わうことのできない生身の女性と楽しむのは最高に気持ちが良いと改めて思いました。